東京都知事選へと出馬表明し話題となっている小野泰輔さん。
小野泰輔さんも東大卒のエリートとして知られていますが、嫁も偏差値67超えの東京工大卒の秀才でした。
また嫁の実家はお金持ちでお嬢様だったという噂も出てきています・・・。
そこで今回は小野泰輔さんの嫁情報まとめとしてお伝えしていきます。
【画像】小野泰輔の嫁は東工大卒の秀才!
参照:肥後ジャーナル
小野泰輔さんの嫁は工業大学の名門「東京工業大学」卒の秀才です。
東京工業大学は工業大学の最高峰とも呼ばれ偏差値は67あります。
情報工学院学部は、東大や京大と同じ偏差値なくらいレベルが高いともいわれています。
小野泰輔さんの嫁の学部はわかりませんが、東工大というだけで頭の良さが伝わってきます。
なお現在は家族とともに移住した熊本で子育てネットワークを主催し、地域貢献にも努められています。
簡単ではありますが、以下プロフィールとなります。
名前:小野ゆり(旧姓浅井)
年齢:43歳(2020年6月現在)
出身地:東京都北区
現在は夫である小野泰輔さんと3人のお子さんとともに熊本県に居住されています。

小野泰輔さんとは1994年に出会い、2001年に結婚。
小野泰輔さんの仕事に伴い、2009年から熊本県に移られました。

小野泰輔の嫁の実家はお金持ちでお嬢様?
小野泰輔さんの嫁の実家はお金持ちでお嬢様なのでは・・・という噂の真相にも迫っていきます。
小野泰輔さんの嫁は、中学・高校共に、東京千代田区にある「女子学院」へと通われていました。

この女子学院は年間の学費がとても高いことで知られています。
例えば中学入学後の1年目の学費の総額は以下の通りです。
女子学院1年目の学費:1、127、020円(入学費込み)
入学費用が38万円なので、2年目以降からはもう少し安くなるとはいえかなりの高額です。
また任意ではありますが、寄付金として一口あたり10万円が3口以上という情報も・・・。
一般的には6年間で
公立校:350万前後
私立:780万前後
高額な私立:1000万円前後
かかると言われています。
これだけの高額な学費のかかる学校へと子供を通わせるのは普通では難しいでしょう。
このことからわかるように嫁の実家は相当なお金持ちであることは間違いないでしょうね。
お金持ちでお嬢様と噂されるのも、致し方ないのかもしれません。