2021年1月からアリーナツアーの開催が決まっているSixTONES。
コロナの影響で座席数が通常の半分以下ということもあり、落選率はかなり高くなることが予想されます。
ただいまはコロナの感染が広がり、チケットに当選してもツアーの参加を見送りたいというファンも・・・。
ただその一方で対策をした上でツアーに参戦すると意気込んでいるファンの方もたくさんいると思います。
とはいえチケットに当選できず落選してしまった場合、復活当選にかけるしかないですよね。
そこで今回は「SixTONESアリーナツアー2021の落選率は?復活当選についても」と題し、
- SixTONESアリーナツアー2021の落選率
- SixTONESアリーナツアー2021の復活当選
について情報をまとめていきたいと思います。
それでは早速いってみましょう♩
SixTONESアリーナツアー2021の落選率は?
SixTONESアリーナツアー2021の落選率はかなり大きくなることが予想されます。
SixTONESアリーナツアー2021の抽選倍率はコロナで座席数も減っていることから、約3倍前後と言われています。
しかし中には複数箇所で申し込んでいるファンもいますし、落選する前提で申し込んでいるファンもいます。
SNS上ではSixTONESアリーナツアー2021に申し込みした多くの人が、当落について話題にしています。
後もう少しでSixTONESの当落だな〜
— ゆか (@ym0929ab) November 30, 2020
https://twitter.com/ma_sttig/status/1333000589140127744
来週の今日には当落出てる死しか見えない、、
SixTONESのライブってどんなくらいの倍率なんやろ、、ど新規すぎてわからんつらい、、— ほ-み- (@_starsrad_) November 28, 2020
今はSNS上でも当落の話題で持ちきりですが、当落の発表後は落選というワードが出てきそうですね・・・。
ただ落選してしまった場合でも、ジャニーズは復活当選もあるのでこちらにかけてみるのも良いかもしれません。
SixTONESアリーナツアー2021の復活当選は?
SixTONESアリーナツアー2021の復活当選は、かなり高い確率で行われるのではと予想しています。
その理由としては、
- 当選しても振込期限までにお金をしない人がいる
- コロナの影響で当選してもアリーナツアーの参加を見送ることを考えている
人が複数いるからです。
振込期限までにお金を入金しない場合は「お金がない・用意できない」というパターンが多いかもしれません。
また申し込んだ日程で他に予定ができてしまった場合、代金を振り込まずにそのまま見送るパターンもあります。
他にもツアーの開催が決定した11月初旬に比べ、コロナの感染者が増えていることから、
「人混みに出るのがやっぱり怖い」
「アリーナツアーに参加してコロナに感染したらどうしよう」
といった声も出ています。
そのような理由から、SixTONESアリーナツアー2021の復活当選枠はかなり多く出てくるのではと予想しています。
復活当選の倍率は?
復活当選の倍率に関しては、かなり低いと予想しています。
ただ今回はコロナの影響もあり、普段より多くの復活当選枠が出るのではと思っています。
SixTONESのファンの中には、医療・介護業界で働いている人もきっと多いと思います。
また職業柄、人混みに行くことを制限される人もきっと多いはずです。
会場の感染症対策はしっかりとされているとは思いますが、やはり不安に思う人もきっと多いはず。
これらを踏まえ、SixTONESのアリーナツアーの復活当選枠は低いとは思いますが、普段よりは多く出るのではと予想しています。
復活当選の当落の発表はいつ?
復活当選の当落の発表は、振込期限の6日後以降に発表が行われるものと思われます。
参考までに以下で復活当選の流れをご紹介しますね!
- 当落結果発表
- 振込期限6日午前後に再抽選(復活当選枠)
- 当選した場合メールが届く
当選者が振込期限までに振り込まなかった場合、その枠を復活当選枠として再抽選させます。
当選復活は自動で抽選されるので、当選した場合、メールが届く流れとなっています。
なお復活当選が行われる場合、公式でも当選発表が出る日程のお知らせが出ます。
日程など細かい情報が出ましたら、こちらにも情報を追記していきますね!
まとめ
「SixTONESアリーナツアー2021の落選率は?復活当選についても」と題し、
- SixTONESアリーナツアー2021の落選率
- SixTONESアリーナツアー2021の復活当選
について情報をまとめさせていただきました。
今回のアリーナツアーの当選倍率はおよそ3倍程度なので、落選率がものすごい高いというわけではありません。
ただ当選倍率の3倍は7会場30公演から割り出したもので、会場ごとのものではありません。
新潟や北海道などの地方での公演は、より倍率が高くなるものと思われます。
それだけにエリアごとによって落選率は異なってくるかもしれません。
ただもし落選してしまっても復活当選枠もあると思うので、こちらにかけてみるのも良いかもしれません。
もし落選してしまったとしても、復活当選で一人でも多くの人がツアーに参加できることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!