2020年2月に五輪担当大臣に就任した丸川珠代さん。
プライベートでは1児の母で子供が1人いるといいます。
丸山珠代さんは子供の年齢や名前は公表されているのでしょうか。
小学校は慶応に通っているといいますが、幼稚園はどこに通っていたのかも気になります。
また息子さんの顔画像も気になりますよね。
そこで今回は「丸川珠代の子供の年齢や名前は?小学校は慶応で幼稚園は?顔画像も紹介!」と題し情報をお伝えしていきたいと思います。
丸川珠代の子供の年齢や名前は?
丸川珠代さんの子供の年齢は現在8歳で性別は男の子です。
名前に関してはプライベートなこともあり、公表されていないようです。
丸川珠代さんは不妊治療を経て結婚5年目に第一子であるお子さんを出産したといいます。
予定日より8日遅れで39歳という年齢もあり、心配なことも多々あったと思います。
緊急帝王切開で出産したそうですが、お子さんの顔を見た瞬間はきっと安堵したことでしょうね。
出産前から少子化対策を課題の一つとして揚げていた丸川珠代さん。
子供を育てながら働く政治家の1人として、息子さんもきっと誇りに思っていることでしょうね。
なお丸川珠代さんの子供が一人っ子の理由に関しては旦那さんとの関係が影響しているようです。
詳細に関しては別記事にまとめているのでよかったら参考にしてみてください。

丸川珠代の子供の小学校は慶応!
現在小学2年生になる丸川珠代さんの子供の小学校は慶應義塾幼稚舎です。
(2021年2月現在)
慶應義塾幼稚舎は「日本一の小学校」とも言われ、140年以上の歴史を誇る名門校です。
受験倍率は10倍、6年間の学費は1,000万を超えるというだけに、選ばれた人のみ通える学校でもあります。
慶應義塾幼稚舎に入学することで大学までの進学が約束されます。
そのため入学した時点で勝ち組の人生をつかむことができるのです。
ちなみに丸川珠代さんの旦那さんである政治家の大塚拓さんも慶應義塾幼稚舎から大学へと進んだエリートです。
また母親である丸川珠代さんも東大卒の超エリートとしても知られています。
超ハイスペックなご両親の元で育っただけに、慶應義塾幼稚舎への入学は自然の流れだったのかもしれません。
参考までに慶應義塾幼稚舎出身の有名人をご紹介しますと・・・、
- 櫻井翔さん(嵐)
- 森泉さん(タレント)
- 松岡修造(元テニス選手・解説者)
- 石原良純(気象予報士)
などなどやはりご実家が名家&お金持ちであることがわかると思います。
また芸能人の子供であると、
- 東尾理子&石田純一夫婦の長男
- 寺島しのぶさんの長男
が通っているとも言われています。
丸川珠代の子供は幼稚園はどこに通っていた?
丸山珠代さんの子供は幼稚園は東京世田谷区にある成城幼稚園に通っていたといいます。
成城幼稚園もまた芸能人や芸能人の子供が通う幼稚園として知られています。
参考までに成城幼稚園の年間保育料は1年でおよそ100万円ほど・・・!
募集人員は3年保育で男女40名とかなり狭き門であることがわかります。
芸能人や芸能人のお子さんで成城幼稚園へと通っていたことが判明しているのは、
- 森山直太朗さん
- 小澤征悦さん
- 木梨憲武さんの子供
などで、やはりご両親が有名人でお金持ちということは共通しているようですね。
なお成城幼稚園は入学と同時に小学校・中学校・大学までエスカレーター式で進学できることが約束されます。
そのため丸山珠代さんの子供(息子)さんも幼稚園に入学したことで大学までの進学は約束されていました。
しかしそこをあえてお受験して慶應義塾幼稚舎へと入学させているので、慶應義塾に対する思いは大きかったのでしょうね。
丸川珠代の子供の顔画像を紹介!
丸山珠代さんの子供の顔画像もご紹介していきます。
顔画像は幼少期のものしかありませんでしたが、よかったら参考にしてみてください。
まずこちらは出産後の丸山珠代の子供の顔画像です。

子供さんもとっても可愛いですが、丸山珠代さんも旦那さんの大塚拓さんもとっても幸せそうですよね♡

議員パーティーでは、子供との3ショットの画像を飾ることもあったようです。
そしてこちらは幼稚園時代のものでしょうか。

後ろ姿だけで良いところのお坊っちゃま的な雰囲気が伝わってきますw。
まとめ
「丸川珠代の子供の年齢や名前は?小学校は慶応で幼稚園は?顔画像も紹介!」と題し情報をお伝えさせていただきました。
丸山珠代の子供の年齢は8歳(2021年2月現在)で性別は男の子で名前は公表されていません。
幼稚園は成城幼稚園で小学校は名門の慶應義塾幼稚舎へと進まれています。
顔画像は赤ちゃん時代のものしかありませんでしたが、とても可愛らしい顔立ちであることがわかったと思います。
ご両親ともに政治家で多忙を極めるご両親を持ったことで大変なこともきっとあるでしょう。
ただ恵まれた環境を活かして今後どのような道へと進んでいくのか楽しみにしたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
