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小野泰輔の経歴まとめ!熊本での副知事時代の評判は?実績も紹介!

小野泰輔

2012年に全国で史上最年少で熊本県福知事へと就任した小野泰輔さん。

2020年に行われる東京都知事選へと出馬することが明らかとなり、話題となっています。

出身地が東京都にもかかわらず、これまで熊本県の副知事として地方で実力を育んできた小野泰輔さん。

知名度はそこまでなかったものの、若い世代でかつ有力な立候補者の登場に世間は大きな関心を寄せています。

今回はそんな小野泰輔さんの経歴や熊本県副知事時代の評判や実績をまとめてお伝えしていきます。

小野泰輔の経歴

小野泰輔小野泰輔さんの経歴を大学卒業後から現在まで時系列でご紹介していきます。

小野泰輔さんは、東京大学卒業後、様々な経歴を重ねてきました。

幼い頃から政治家になるという夢を持っていたことから、コンサル経験を積んだ後は、政治の世界へと進まれています。

1997年〜2000年:アンダーセンコンサルティング

1997年7月〜2000年7月までは「アンダーセンコンサルティング」で、コンサルタントとして勤務されています。

「アンダーセンコンサルティング」は、アメリカ発の世界最大級のコンサルティング企業で、従業員数は48万人にも及ぶといいます。

「アンダーセンコンサルティング」勤務経験者の中には、

  • 政界
  • 経済界
  • 学会

様々な分野で活躍されている人が多くいます。

*現在社名は「アクセンチュア」に変更されています。

2000年〜:衆議院秘書

2000年7月からは衆議院秘書として藤島正之事務所に勤務していました。

藤島正之さんは、中央大学から防衛省へと進んだエリート閣僚の1人です。

将来政治家を目指していたことから、当時衆議院秘書だった藤島正之さんの秘書として経験を積まれました。

2002年〜2008年:明豊ファシリティワークス

2002年8月に「明豊ファシリティワークス」に転職し、2008年4月まで勤められています。

「明豊ファシリティワークス」は、一部上場企業で、

  • 施設などの建設・回収プロジェクト
  • 設備更新

などを支援している会社として知られています。

2008年〜2010年:熊本県庁政策調整参与

2008年には樺島郁夫氏(現熊本県知事)の選挙の応援で現地入りし、当選後は県政策調整参与に就任しました。

2008年4月16日〜2010年3月31日まで熊本県庁で政策調整参与の役職に就かれています。

現在熊本県知事を務める樺島郁夫氏からの要請で、就いたことから当時は「コネ」といった声も多く上がりました。

小野泰輔さんは、樺島郁夫氏が東大教授だった頃の教え子の1人です。

2010年〜2012年:熊本県庁政策参与

2010年4月1日〜2012年6月20日までは熊本県庁の政策参与の役職に就かれています。

2012年〜2020年:熊本県副知事就任

2012年6月21日から2020年6月20日までは熊本県の副知事として活躍されました。

熊本県民からは、

「将来的には熊本県の知事を・・・」

という声もあったようですが、出身地である東京の知事を目指すために2020年6月で退任されています。

東京都知事選に出馬するにあたって、熊本での経験を活かせるようになれば・・・と決意表明されています。

「私のルーツは東京だが、東京で26年、熊本で12年過ごした。東京の目線、熊本のような地方都市の目線どちらも持っている。今までの経験や若さを生かし、コロナの苦境を乗り切る役割を担いたい」

参考:くまもと経済

コンサルタントとしての経験、そして副知事としての経験から、今後の活躍が期待されます。

小野泰輔
小野泰輔のwikiプロフィール!出身高校は海城!熊本での評判は?2012年から熊本県の副知事を務めてきた小野泰輔さん。 2020年度に行われる東京都知事選挙へと出馬することが明らかとなりました。...

小野泰輔の熊本県副知事時代の評判や実績は?

小野泰輔小野泰輔さんの熊本県副知事時代の評判や実績はあまり知られていないものの、大きな実績を残されてきました。

副知事就任後主に担当していたのは、

  • 健康福祉
  • 商工観光
  • 農林水産

で、「くまモン」の特許を取得したり、また2000年に起きの熊本地震に対する復興対策にも努められました。

shiro
shiro
熊本=くまモンを日本に広げるために尽くしただなんてすごい!

特にくまモンに対する功績は著しく、特許を買い取ったことで県内の企業に無料使用を許可するなど地域発展にも繋がったほど。

小野泰輔

熊本という地域を盛り上げるために、様々な取り組みを行ってきた小野泰輔さん。

「地方を知っている」という功績は、都知事出馬にも大きな影響力を及ぼすかと思われます。

将来の熊本県知事とも噂されていただけに、熊本県民からの評判はきっと大きかったのでしょう。

熊本県副知事時代の経験を糧に、今度は東京を変える若き政治家として活躍してほしいですね。