DJが好きすぎて高校を中退してまで音楽の道へと進んだというCreepy NutsのDJ松永さん。
その見た目からイケメンでモテそうな雰囲気ですが、驚いたことに現在もまだチェリーであるといいます。
30歳を超え結婚願望もあるというDJ松永さんですが、なぜチェリーで居続けるのか理由が気になります。
また極度の潔癖症で理想の彼女や好きなタイプなども特徴的で、仰天エピソードも多数持っているといいます。
そこで今回は「DJ松永がチェリーの理由!潔癖症で彼女の理想や好きなタイプがヤバすぎる!!」
と題し、
- DJ松永がチェリーの理由
- DJ松永の潔癖症エピソード
- DJ松永の理想や彼女好きなタイプ
についてご紹介していきます。
DJ松永がチェリーの理由!
DJ松永さんがチェリーの理由は、これまで1度も交際経験がないからだといいます。
とはいえDJ松永さんは女性に興味がないというわけではないようです。
理想の女性像が高いためにこれまで交際に至らなかったといいます。
チェリーで居続ける理由に関してDJ松永さんは以前以下のように語られていました。
結婚する人が初めての人であって欲しいから。
この発言からは、すごく純粋な心を持っていることが伝わってきます。
結婚したら結婚相手のことをものすごく大切にするタイプだということも伝わってきます。
とはいえ、これまで30年もの間、彼女ができなかった理由には、
- DJ松永さんが極度の潔癖症であること
- DJ松永さんの彼女に対する理想像が高いこと
も影響していたようです。
DJ松永の潔癖症エピソード
DJ松永さんは極度の潔癖症としても知られています。
2020年2月に出演したテレビ番組「有吉ゼミ」では、その真相を確かめるため密着取材が行われていました。
今夜19時からは、日テレ「有吉ゼミ」にDJ松永出演させて頂きます!
オードリー春日さんと自宅ロケをしたり、スタジオでお話しさせて頂いたりしました。皆さん是非観てください! pic.twitter.com/GslCTMYwtt— DJ 松永(Creepy Nuts) (@djmatsunaga) February 3, 2020
自宅での密着取材の内容を一部ご紹介すると、
- 帰宅するとすぐに靴の中敷と靴下の選択
- 足の裏についた埃をチェック
- 掃除機で部屋の全体を掃除
など、とにかく清潔を保つために努力をしている姿が映し出されてました。
DJ松永さんが潔癖症であり掃除を頑張る理由に関して、
自宅にはいつ誰が来ても大丈夫なように、掃除している
と言うものの、潔癖症であるがゆえに基本的には自宅に人を入れたくないといいます。
またこの密着取材では、芸人の春日さんがDJ松永さんの部屋に侵入したのですが、
- 春日さんが帰宅後すぐに部屋全体を掃除がけ
- 春日さんが使ったコップはすぐに洗い漂白剤につける
- 春日さんが座ったベットのシーツをすぐに交換&選択
するなど、潔癖症ぶりを披露していたといいます。
驚いたことに潔癖症を発症したのは幼少期からだといい、学校でも自宅でもつま先立ちで歩くということを徹底していたといいます。
ただ潔癖症でいるのは独身の時だけと決めているそうで、将来的には辞めたい願望も持ってるようです。
あまりの潔癖具合に、
「釣り合う女性がいるの?」
と思ってしまいますがw、結婚したら本当にやめることができるのか気になるところです。
DJ松永の彼女の理想や好きなタイプがヤバすぎる!
DJ松永さんは彼女が欲しい願望が強いようですが、理想の彼女が好きなタイプが少し変わっています。
例えば、
- LINEは1日100件は欲しい
- 彼女に拘束されたい
- 付き合うなら重い人が良い
など、言葉を失ってしまうようなことばかりを、理想の女性として挙げているのです。
またもし彼女ができて交際へと発展したとしても、
- 結婚を匂わせることをしない
など、自分なりの恋愛ルールを持っているともいいます。
DJ松永さんの理想にあう女性がいるのかどうか、まず気になるところではありますがw・・・。
彼女や結婚相手には「自分だけを見て欲しい」という気持ちが強いのかもしれません。
まとめ
「DJ松永がチェリーの理由!潔癖症で彼女に挙げる理想像が衝撃的すぎる!」
と題し、
- DJ松永がチェリーの理由
- DJ松永の潔癖症エピソード
- DJ松永の理想の彼女や好きなタイプ
についてご紹介していきました。
DJ松永さんがチェリーの理由にもびっくりですが、潔癖症エピソードにもかなり驚かされましたよね。
またDJ松永さんの彼女や理想のタイプがあまりに浮世離れしていて、逆に心配になってしまうほどでした。
今回はDJ松永さんのプライベートな部分に迫りましたが、これ以外にもまだ仰天エピソードがありそうですよねw。
今後また驚くような話題が出たら、合わせてご紹介していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

