珈琲もう一杯いかがでしょう１話のネタバレと感想！青山の意外な姿に驚き！

ドラマ「珈琲いかがでしょう」のオリジナルストーリー「珈琲もう一杯いかがでしょう」の配信がParaviで始まっています。

ドラマで描かれていた部分から繋がるストーリー構成や青山の意外な姿に胸キュンしてしまう視聴者も♡

この記事では「珈琲もう一杯いかがでしょう」１話のネタバレと感想をご紹介していきます。

• 「珈琲もう一杯いかがでしょう」の配信を見ようか迷っている人
• 「珈琲もう一杯いかがでしょう」のネタバレや感想が気になる人

はぜひ最後までチェックしてみてください！

珈琲もう一杯いかがでしょう１話のネタバレ

「珈琲もう一杯いかがでしょう」はドラマ本編からの流れで話が進んでいきます。

ただドラマと違うのは、青山(中村倫也)の過去に深く関わる謎の男･ぺい(磯村勇斗)がメインだということ。

とはいえ「珈琲もう一杯いかがでしょう」第一話では謎の男･ぺい(磯村勇斗)より青山の方が出演するシーンが多かったほど。

では「珈琲もう一杯いかがでしょう」のネタバレと感想をご紹介していきます！

舞台は青山の友人が営むというカレー屋。

「珈琲もう一杯いかがでしょう」第一話は青山が美咲（貫地谷しほり）のコーヒーにガラムマサラをふりかけるシーンから始まります。

味が変わったカフェラテを飲んだ美咲（貫地谷しほり）は、ちょっとしたことで世界が変わることを実感します。

そんなことを考えているとカレー屋の店主の娘が美咲（貫地谷しほり）に折り紙をプレゼントします。

「自分も昔は無邪気に・・・派手な折り紙でヨットとか折ったんだよなぁ」

と思い出に浸る美咲（貫地谷しほり）。

しかし我に帰った美咲（貫地谷しほり）は

無難が一番だと青山に訴え「人は簡単に死ぬ」と青山にぶつけます。

すると突然キッチンへと消えた青山。

インド料理店のキッチンから大量のスパイスを持ってきて、

美咲（貫地谷しほり）に対し、メキシコとモロッコのコーヒーの飲み方を伝授します。

しかし美咲（貫地谷しほり）はその飲み方に対し、

「冒険しすぎ」

と青山と言うも、その答えに対し青山は、

「メキシコやモロッコでは冒険ではなく日常になっている。

裏道だと思った道はその国の人たちが普通に歩く大通りに過ぎないのかもしれません。」

と語りかけます。

下を向き考える美咲（貫地谷しほり）に対し、さらに世界のスパイスコーヒーの飲み方を進める青山。

すでに珈琲でお腹がいっぱいだった美咲（貫地谷しほり）は、青山に

「そろそろ帰る」

と告げ笑顔で店を後にします。

帰り道に商店街をブラブラして帰ってきた美咲（貫地谷しほり）。

自宅前で店じまいをする青山と再会し、大冒険してきたことをまるで別人になったかのように語り始めます。

が、ここで青山の意外な本性が・・・・！

美咲（貫地谷しほり）が持っていたあるおつまみに対し拒絶反応を示したのです（笑。

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逃げ回る青山さんが可愛過ぎてキュン♡してしまいましたよ〜

その後青山の匂いを嗅ぎつけた謎の男･ぺい(磯村勇斗)が登場するのですが、

謎の男･ぺい(磯村勇斗)も美咲（貫地谷しほり）が買ってきたおつまみの匂いに悶絶（笑。

というシーンで終わりました。

珈琲もう一杯いかがでしょう１話ネタバレと感想！

ドラマ本編から繋がる物語になっているのですが、美咲と同じく心が病んでいる（笑）自分にはすごく考えさせられる物語でした！

ドラマ本編で描かれる青山と美咲の距離が縮まっているのはもちろん、

カレー屋のことを「デタラメなインド」とか暴言を吐くシーンも本当に面白かったです！

つまらない日常に疲れた死にたがりの女が、青山さんとの出会いでここまで変わるのか！？

と美咲の変化にも驚きでした。

それにしても、青山さんの表情やセリフは本当に癒されますよね♡

まるで心の中を読まれているような、そんな風にも思ってしまうほど。

謎の男･ぺい(磯村勇斗)の出演シーンがドラマ本編と同じくらいだったので、謎は深まるばかりですが・・・。

この後の展開でどうなっていくのかが楽しみです♪

次は次回のドラマ本編の後に配信されるとのことなので、

謎の男･ぺい(磯村勇斗)の出演シーンが増えることを願うばかりです（笑）。

コーヒーもう一杯いかがでしょうネタバレと感想まとめ

Paraviで限定配信中の「珈琲もう一杯いかがでしょう」１話のネタバレ感想をまとめてみました！

ドラマ本編だけでももちろん十分なのですが、オリジナルストーリーが見れるのはParaviだけ。

青山さんの意外な面も見ることができたりと、特別感もたっぷりなので気になる方はぜひチェックしてみてください！

最後まで読んでいただきありがとうございました。